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はじめに
当時の私は脱毛には、美容(エステ)脱毛、医療脱毛の大きく分けて2種類があることを知りませんでした。
脱毛サロンを選ぶ際、参考にしたのはともに地元を離れることになった美容に詳しい友人の情報でした。
正直聞いたこともないサロンでしたが、地域で幅を利かせていた評判のサロンでした。
また、「有名どころは実はよくない」ということもよく耳にしていたので、CMでよく見るお店は逆に不安に感じていたのもあり、リサーチに口コミは見ましたが、予約がとれないことと営業トークあり以外のいわゆる悪評はなかったのもあり(施術後に次回予約するからその日に予定組めば取れないことはまずないと友人から聞いていたので)、なにより友人が実際に通っていたのが大きな決め手となり、親の同意書なしに契約できる20歳になってすぐ美容脱毛に通うことになります。
脱毛系の話ってセンシティブな話だと思っているので、調べるところまではできても、人に聞くのってなかなか難しいことではあるので、脱毛に限らず惜しみなく情報交換してくれる友人には日々感謝です。ちなみに友人は当時も医療脱毛を認識していたようですが、当時は高かったのもあって、候補には入らなかったと言っていました。
かくして、あるエリアで幅を利かせていた美容脱毛に通うことになります。
全国に展開されたサロン・クリニックか

契約したサロンは、「今後、全国展開していく予定です」と説明されていました。
契約時点では、主エリア5店舗、他エリア1店舗、他エリア1店舗ほどでした。
親の同意書なしに契約できるのは、20歳になってから。早生まれでハンデはあるものの、学生のうちに脱毛を終えられるつもりでいたので正直あまり関係ないと思っていましたし、仮に終わらなかったとしても、就職後も問題なく通えるならありがたいな程度に思っていました。
施術は3か月に1回のペース。途中で「年1回通う条件で永久に通える」契約を追加契約し、当時は「時間はかかっても、これで無駄にはならない」と思っていました。
予約は毎回問題なく取れたものの、学生時代だけで満足できる効果は得られず、就職してからも通うことに。
しかし、卒業後に生活圏が変わると、通える店舗が極端に限られてしまいました。それでも、権利を失いたくない一心で、長時間かけて通い続けました。移動だけで一日が潰れるような日もあり、交通費含め正直かなり無理をしていました。
生活圏が変わる可能性は、誰にでもあります。
就職や転職で別のエリアに行く人、通学先や職場が変わる人、一度都会に出たあと、地元に戻る人。逆に、地元から離れる人もいます。どれも特別なことではなく、多くの人に起こり得る変化だと思います。
全国展開していると、自分の生活に変化が起きたときに対応ができます。
だから、全国展開をしているクリニックであることを私は強くおすすめします。
※ただし、まれに契約した店舗のみでという罠があるそうなので、そちらも確認しておきましょう。これでは、全国展開と契約する意味がありません。
問い合わせ先があるか、回答があるか、不測の事態の対応は?

時はコロナ禍。不要不急以外は外に出るなと言われていた頃で、人との距離や接触に強い不安が広がっていました。人と距離を取ること、接触を避けること、三密を避けることが繰り返し求められるようになり、ソーシャルディスタンスやステイホームといった言葉が日常に浸透していました。
多くの施設やサービスが、営業方針や対応をしていく中で、接触を前提とする施術にも関わらずHP等に方針等の案内はなく、どう行動すればいいか全く分からない状態が続きました。それでも「通わなければ権利を失う」のは明白で、やむを得ず本部の問い合わせフォームから連絡しましたが、返事はありませんでした。そして、明確な説明や案内がないまま、私の契約は自然消滅する形で終わりました。幸い、私はそれまでにある程度通えていたため、「もう仕方ないか」と自分を納得させることができましたが、かなり残念な結果になりました。
この状況は、サービス業全般でも同じようなことが起きました。
例えば航空業界。運休や欠航といった会社都合の場合は返金対応していた一方で、「不要不急の外出を控えるように」と言われていたあの時期でも、搭乗を見送った側が本人都合とされ、返金されないケースがありました。
一方、大手航空会社は、当時の状況を考慮した対応が取られていて、「こういうときに差が出るんだな」と感じました。
ここで大切なのは、不測の事態そのものを予測できるかどうかではなく、起きてしまったときに、利用者にとって公平で適切な対応を実際に取れたかどうかという点です。
正直、コロナ禍のような出来事は、契約時に誰も想定できません。だから、「想定されていなかった」こと自体を責めたいわけではありません。
ただ、起きてしまったあとに、その会社がどんな判断をし、どんな対応をしたのか。ここには、そのサービスの姿勢や体力がはっきり表れます。
コロナ禍より前から続いている企業であれば、あの時期にどんな対応をしていたのかは、脱毛に限らずこれから色々な契約先を選ぶうえで、かなり参考になるはずです。
外出自粛や接触制限の中で、方針や保証が示されなかった結果、私の契約は自然消滅しました。
同サロンに通っていた美容通の友人は、永久契約ではなく回数制だったのですが、妊娠・出産で中断していたところ、サロンが倒産して再開できなくなるという最悪の事態も起きました。倒産してたんかーい。でも、ここに真理がある気がしませんか。
やはり有名どころは安心?
こうした経験を通して、やっぱりある程度有名で規模の大きいサロンのほうが安心なのかもしれないと感じています。
経営体力やサポート体制がしっかりしていることで、不測の事態にも対応できる可能性が高いことを、身をもって学んだ出来事でした。
最初から医療脱毛に通おう

私は美容脱毛で合計40万以上を支払いました。結果的に16回ほど通えたのでまあいい方ではあったと思うのですが、時代も変わり、医療脱毛を最初から選んだほうが、最終的にコスパがいい時代に。
私が今通っているクリニックだからなのか?全身を一気に処置してほらうには、美容脱毛時は3カ月間隔ででしたが、2か月間隔に。
これだけでも、なるべく早く終わらせることができるのでうれしいポイント。
なにより、美容脱毛より効果があるため、満足いく結果を得られるまでの期間の差は出てきます。
ちなみに筆者は、美容脱毛で終わり切らなかった気になる部位もあるため、医療脱毛を現在施術中です。
大きく肌みせしなければ困らない部位だったのもあり、4年ぐらい悩み(笑)、昨年からようやく医療脱毛をしておりますので、色々参考になるポイントをお伝えできるかと思います。記事にするまで待っていてくださいね。
最後に
正直に言うと、20歳になってからの大学2年間通うことで、濃い毛とはおさらばし、毛に悩まされない生活が送られると思っていた私。
当初の回数契約の途中で出た永遠に無制限契約というお得契約を追加で結んだのですが、最初の回数契約を終え、無制限契約の回数3回を過ぎたあたりでなにかで誰かにバレたら嫌だなと契約書をさよならしたこと支払い時契約していた通帳を解約したため、合計いくら支払ったかを詳細には覚えていませんが、記憶と調べられるだけ調べてみたところおそらく40万以上は支払ったと思います。
ただ、当時のリサーチでは、昔は100万かかっていて、今でも50万からかかるなんて聞いていたので、安いほうだよね?なんて思っていました。
失敗を通して分かったことは、「有名だから絶対安全」ではありませんが、ある程度規模の大きい、有名どころのサロンやクリニックはやはり色々な面で安心だということです。
契約先を選ぶときには、料金や口コミだけでなく、全国展開しているかどうかや不測の事態への対応なども含めて総合的に判断することが重要だと感じました。そして今の時代なら美容脱毛でなく、医療脱毛でも私の支払った金額内で施術可能ですし、実際に私は4分の1の値段で、5回分の医療脱毛を契約しました。
ただ!美容(エステ)脱毛でも、変化を感じた部位が実は多くあったので(なので医療脱毛5回でいいかなの状態になれている)、次回は美容脱毛で効果を感じた部位に焦点をあてて、お話したいと思います。
「やられたんこぶーたのおしゃべりcafe。」にご来店くださり、誠にありがとうございました。
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